立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です
器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢

染付鳥文高台鉢

弥七田織部向付

青白磁たわめ小鉢
立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です
器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
およそ24cm程の染付草花文皿です
絵付には時間がかかりますが藍の色合いは飽きが来ません
キュウイフル-ツと共に
茎のところの「まだら模様」がマムシに似ているところからこの名前に
青白磁一輪差し
高さ16cmほどの弥七田織部扁壺
今が旬のみょうが
疲労回復、食欲増進、発汗や消化の促進、
呼吸機能をたかめる効果も期待できるお役立ち野菜。
薬味だけでなく酢漬けやピクルスなどで楽しんで夏バテ対策に
上から
黒釉隅切長角皿
青白磁縞オ-バル鉢
白磁縞輪花オ-バルプレ-ト
灰釉櫛目台皿
大切に保護されたところで
カタクリが可憐な青紫の花を咲かせていました
3月下旬に観察と思いつつ撮影日が数日遅かったかな
水資源機構大井ダム完成100周年記念実行委員会、
日本花の会主催の
2025全国さくらシンポジュウムin恵那の開催にあわせて、
湖畔・恵那峡さざなみ広場に記念植樹された桜『舞姫』です
まだ花数は少ないですが愛らしい桜です
雨が降り、椎茸の採れたてをいただきました
灰釉櫛目四方皿にヒバの葉をしいて椎茸を盛りつけてみました
爽やかな味と香りが特長の柑橘の土佐文旦
文旦は熟れ具合を見ながら収穫され、土の中で1ヶ月以上熟成され爽やかな味と香りがまして、甘みと酸味のバランスがちょうどになった頃、
はしり(2月上旬~中旬)、さかり(2月下旬~3月中旬)、なごり(3月中旬~4月中旬)の味わいの変化をお楽しみながら順次いただいているようです。
織部櫛目長角皿に「春見」をおいてみました。
春を先取りするような可愛らしい名前の柑橘【はるみ】は、
実の中央部の「じょうのう」も柔らかく、
果肉が1粒1粒口の中で弾け、口の中に果汁が広がり、
果皮(外側の皮)も柔らかく簡単に剥けました