樹上でいろづいてきた南高梅
梅干し用に、枝についている実を一粒ずつ収穫します

いろづいてきた南高梅

灰釉長角プレ-トに南高梅
樹上でいろづいてきた南高梅
梅干し用に、枝についている実を一粒ずつ収穫します
『甘いよ~!』の呼び声に誘われて思わず購入
早速ゆでたてをいただきます
画像、緑斑オ-バルプレ-トと織部8寸皿のトウモロコシ、
上部はもぎたて、下部はゆでたて
立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です
器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
およそ24cm程の染付草花文皿です
絵付には時間がかかりますが藍の色合いは飽きが来ません
キュウイフル-ツと共に
白磁オ-バルプレ-トに、
初めて見る紫粒のもちトウモロコシ「もち太郎」です。
もちもちとした食感で、甘味もありました。