樹上でいろづいてきた南高梅
梅干し用に、枝についている実を一粒ずつ収穫します

いろづいてきた南高梅

灰釉長角プレ-トに南高梅
樹上でいろづいてきた南高梅
梅干し用に、枝についている実を一粒ずつ収穫します
『甘いよ~!』の呼び声に誘われて思わず購入
早速ゆでたてをいただきます
画像、緑斑オ-バルプレ-トと織部8寸皿のトウモロコシ、
上部はもぎたて、下部はゆでたて
立派なサクランボ『佐藤錦』
春先から様々な試練を受けて収穫が危ぶまれていました
こうして頂けることに感謝です
器は上から
染付鳥文高台鉢、弥七田織部向付、青白磁たわめ小鉢
梅雨の頃、幅31cmの白磁長角皿からはみ出した『カマス』
丸々1尾を塩焼きにすることに
身がふっくらとしていてとっても美味い!
汎用性の高い直径15cm程のリム小鉢です
およそ24cm程の染付草花文皿です
絵付には時間がかかりますが藍の色合いは飽きが来ません
キュウイフル-ツと共に
今が旬のみょうが
疲労回復、食欲増進、発汗や消化の促進、
呼吸機能をたかめる効果も期待できるお役立ち野菜。
薬味だけでなく酢漬けやピクルスなどで楽しんで夏バテ対策に
上から
黒釉隅切長角皿
青白磁縞オ-バル鉢
白磁縞輪花オ-バルプレ-ト
灰釉櫛目台皿
雨が降り、椎茸の採れたてをいただきました
灰釉櫛目四方皿にヒバの葉をしいて椎茸を盛りつけてみました
出番の多い箸置きです
鳥シリ-ズ、始めに赤絵からリピ-ト製作
爽やかな味と香りが特長の柑橘の土佐文旦
文旦は熟れ具合を見ながら収穫され、土の中で1ヶ月以上熟成され爽やかな味と香りがまして、甘みと酸味のバランスがちょうどになった頃、
はしり(2月上旬~中旬)、さかり(2月下旬~3月中旬)、なごり(3月中旬~4月中旬)の味わいの変化をお楽しみながら順次いただいているようです。